自由を求めて

セミリタイアを目指す40代会社員の日々感じたことの記録をしていこうと思います。連絡先はkenkou146@gmail.comです。

スポンサーリンク

読書記録

ラプラスの魔女を読んで

[普通の面白さだった] 職場に数学の天才的な人間がいます。その人とラプラスの悪魔について話し合ったことがありました。そのため ラプラスの魔女というタイトルにとても興味を覚えました。読んでみたかったのですが著者の東野圭吾は電子書籍に憎しみでも抱…

人の心を一瞬でつかむ方法を読んで

[そんな方法はない] Amazonで紹介されていたのでこの本を読みました。真面目な心理学の本という感じです。様々な実例や心理学的な実験が紹介されており興味深く読みました。しかしこの本のタイトルのように人の心を一瞬でつかめる 方法かと言うと違うように…

あなたの話はなぜつまらないかを読んで

[そもそも面白い話をする必要があるのか] Amazonから勧められたのでこの本を買って読んでみました。面白い話をできないよりはできた方が良いのは間違いありません。この本には面白い話をするためのノウハウが書かれている とのことだったので多少期待してお…

代償を読んで

[小説を読む意味を考えさせられた] 伊岡瞬の「代償」という小説を読みました。Amazon の おすすめに入っていてレビューの評価も高く値段もお手頃だったため購入しました。なんとか読み終えましたが本当にストレスが溜まる小説でした。読んでいるときはなんで…

キラーストレスを読んで

ストレス社会に生きる立場としてはストレス対処法を詳しく知っておいたほうがいいかなと思い読みました。思っていた以上に学術的な本でストレスに関するデーターや実験の話が詳細に載っていました。結論を言うとストレスは危険で死に至る場合があるというこ…

詐欺の帝王を読んで

[騙される人間は2度3度騙される] 振り込め詐欺の被害金額は毎年数百億円に登ると言われています。10年以上前から大きく報道されています。これだけマスコミで騒がれているのになぜこの詐欺に人々が騙されるか不思議でした。 なぜ騙されるか分かれば自分の身…

完全教祖マニュアルを読んで

[新興宗教の成立や拡大に興味があった] この本は教祖になるためのマニュアルということで、おちゃらけた口調で教祖になるための方法が書いてあります。実際は非常に読みやすいくだけた文章で様々な宗教の歴史や教え、事件などを書いてあり読み物として面白い…

カジノ幻想を読んで

[社交としてのポーカー] カジノ幻想という本を読みました。カジノやポーカーには興味があったのでカジノを題材とした本を読んでみたかったのです。この本はひたすらカジノのネガティブな社会影響を書いています。 僕がカジノやポーカーに興味を持ったのはア…

セミリタイア小説「れんげ荘」を読んで

[セミリタイアの小説] 休日に図書館をブラブラ歩いていたら目に入ったこの小説を借りて読みました。以前何かのブログでセミリタイアを考えている人なら読んだほうがいいと紹介されていたのを思いだしたのです。 借りて読んだ感想は本当に仕事を辞めて無職に…

「無気力なのにはワケがある」を読んで

[学習的無気力] Amazonで紹介されていたので購入して読んでみました。面白いと言えば面白いのだけど正直当たり前の事がえんえんと書いてある印象でした。ネズミや犬に電流を流して電流を止めるボタンを押すことができるかどうかという実験を1冊何度も繰り返…

電子書籍はセールスのみで買うことにした

[何を読むか考えるのが面倒] 今年の目標の一つに1週間に小説とノンフィクションを1冊ずつ読むというものがあります。もともと読書好きではあるので読む事自体は難しい目標ではありません。 ただ何を読むか決めるのが意外に面倒なのです。以前は直木賞や「こ…

このミス第一位 屍人荘の殺人を読んで(ネタバレなし)

[ベタベタな設定で読みたくなった] このミステリーがすごい2017のランキングが発表されました。そのランキングを見ていたら1位の作品のあらすじがものすごく使い古された設定の固まりだったので逆に興味を惹かれました。 まず○○荘の殺人というタイトルからし…

高等遊民になりたい~夏目漱石の「それから」を読んで~

[今で言うニートが小説の主人公] 明治の文豪夏目漱石の小説「それから」を読みました。この小説の主人公は大学を卒業しても仕事に就かず30才になっても親のスネをかじってブラブラしています。明治時代にはニートという概念はなかったでしょうが主人公の状況…

フェルマーの最終定理を読んで

[世の中結局才能だなと思った] フェルマーという数学者が残した命題を数百年という間さまざまな世界的な数学者が挑戦したけれど証明することはできませんでした。そして今世紀ついに一人の数学者が証明して見せました。様々な数学者の人間ドラマを書いた本で…

向日葵の咲かない夏の感想[ネタバレなし]

[あらすじ] 主人公は小学生。同級生の死に遭遇します。死んだはずの友人が別の生き物に生まれ変わって主人公の前に現れて自分を殺した犯人を主人公に伝えます。妹と一緒に真犯人である証拠を集めようとういのが大まかなあらすじです。あらすじを聞くと少年探…

東大卒プロゲーマー 論理は結局、情熱にかなわないを読んで

[読み物として面白い] 最近、鉄拳7という格闘ゲームにはまり毎日ちょっとずつ練習したりしています。ネット対戦するとボコボコにされますが、けっこう楽しく遊んでいます。そのため格闘ゲームで生活をしているという人の本に興味がでて読んでみました。 プ…

PHAさんの「ひきこもらない」を読んでサウナに行ってきた

[サウナに行くという発想がなかった] PHAさんの「ひきこもらない」は僕にとっては素晴らしい本でした。すでに3回読み返しています。僕は仕事以外では家に引きこもって憂うつな気持ちで過ごしていたことが多かったのでこの本は外に出て何をするかという参考…

メンタリストDaiGoの「自分を操る超集中力」を読んだ。

[日常の選択肢を減らす] アマゾンのおすすめで表示されていたので思わず買ってしまいました。自己啓発系の本はもう買うつもりはなかったのですがついポチッとしてしまいました。読んでみた結果素晴らしい本だと感じました。当たり前といえば当たり前のことが…

橘玲の「言ってはいけない」を読んだ

[なぜ自分がうつ病だったかわかった] この本に書いてあることを一言で言うと人間の能力や性格は遺伝子の影響が大きいということです。犯罪者や反社会的な性格を持つ人に絞って調査すると実に90%が遺伝子の影響で10%が環境の影響という結果がでたとのこ…

翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件を読んだ

[とにかくすごい小説だった] とにかくすごい小説だったというのが感想です。何がすごいかと言えば驚きがすごかったです。読んでいて少なくとも3回はものすごい驚きがありました。「嘘だろ!!」と思わず声に出しそうになるレベルです。本を読んでいてそこまで…

メルカトルかく語りきを読んだ。

[不思議なミステリーだった] 名探偵が難事件を解決する短編集ということでシャーロックホームズ的な小説を予想して読み始めました。キャラクターはシャーロックホームズとワトソンのような2人が出てくるのですがまったく雰囲気の異なる作品でした。 まず事…

藤沢数希さんの「損する結婚 得する離婚」を読んだ

[マスコミが報道する慰謝料の意味を誤解していた] この本は抜群に面白かったです。通勤電車で毎日少しずつ読んでいくつもりがあっという間に読み終えてしまいました。読み物としても抜群に優れていると思います。 婚姻届に判子を押すのは連帯保証人になるよ…

又吉直樹さんの「劇場」を読んだが他人には勧められない

[火花と変わらないような気がした] 僕は前作の火花を読んでいます。火花は面白いと感じたわけではないですが自分の知らない世界が書かれていて興味深かったです。売れないお笑い芸人の生活など知らなかったのでその部分は面白く感じました。 その後NETFLIXで…

幼女戦記第1巻を読んだ

[ロリコンの話ではなく普通の戦記ものだった] エンタメ作品に対してはいつも辛口の友人がアニメの幼女戦記が面白いよというので見てみました。幼女戦記というタイトルが何か怪しく少数で特定の趣味をもつ人対象の話かと思って勧められてもしばらくは見なかっ…

沼田まほかるの「ユリゴゴロ」を読んだ

[作中にでてくる手記の迫力がすごい] 押し入れに入っていたノートを主人公が見つけてしまいます。そこに殺人の告白が書いてあり主人公は読みふけってしまいます。そのノートの告白が一種独特の迫力があり思わず主人公と同じように読みふけってしまいます。 …

ちきりんの「自分のアタマで考えよう」を読んだ

[自分の頭で考えるのは難しい] ブログを趣味にして書いていくためには社会問題など自分の頭で考えることが大切かなと思いこの本を読んでみました。改めて振り返ってみると僕は自分の頭で考えるということをほとんどしていなかったと気がつきました(笑) 何…

井上夢人の「ラバーソウル」を読んだ

[久しぶりに本当のミステリーを読んだ気がした] 久しぶりにミステリーを読んだという感覚を味わえてとても満足でした。ここのとろこ読んだのが「美人薄命」「楽園のカンヴァス」という作品で面白かったのですがミステリーと言えるかどうか微妙な作品だったの…

原田マハの「楽園のカンヴァス」を読んだ

[絵画の知識がなくても面白かった] このミステリーがすごいランキングにのっていたので読んでみました。ストーリーはアンリ・ルソーの絵画が本物か偽物かを判断するというものです。2人の鑑定家がある屋敷に呼ばれて1週間滞在することになります。1日1章…

イケダハヤト氏の「武器としての書く技術」を読んで感じた4つのこと

[読み物としても面白かった] 数年前キンドルでセールをしていた時に買ったような記憶があります。その時もブログを書こうかなと考えており参考にしようと買いました。結局その時は本は一通り読んだもののブログを始めませんでした。現在ブログを始めて半年く…

黒川博行の「疫病神」を読んだ

[ハードボイルドの展開が面白かった] 建設コンサルタントの個人事務所の所長の二宮が主人公。産業廃棄物処理場をめぐってトラブルに巻き込まれていくのがストーリー。主人公は一般市民で喧嘩が苦手で金回りがいいというわけではありません。喧嘩が強くて金回…