自由を求めて

セミリタイアを目指す40代会社員の日々感じたことの記録をしていこうと思います。連絡先はkenkou146@gmail.comです。

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「ゆるく考える」を読んで

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[ゆるく考えたい]

人気ブロガーちきりんさんの「ゆるく考える」を読みました。ブログが面白かったので興味を持って読んでみようと思いました。また僕は神経質で悲観的な考えに陥りやすいので「ゆるく考えよう」というタイトルにも引かれました。

 

「ゆるく考えよう」というタイトルですが、ブログのように鋭い社会評論もけっこうふくまれています。もちろんタイトル通り、ゆるく考える事の大切さも書かれています。僕的にはこの部分が重要でした。

 

「目標は低く持ちましょう」「人生は早めに諦めよう」「退屈な時間を楽しもう」という章がありますが、僕的にはこの章がとても価値がありました。僕の場合は、目標を低く持ち、人生を諦めて、退屈な時間を楽しんで生きていかざるを得ないので、励まされた気持ちでした。

 

[諦めることが大事]

10代、20代のうちから、こういう考え方になるのはどうかという気もしますが、ある一定の人間は、どこかの時点で人生を諦め、退屈な時間を楽しまないといけません。

 

「諦めていないと人は頑張りますから。無駄なのに・・・」という言葉がありましたが、ある程度の年齢になったら、色々あきらめて人生を楽しむことにエネルギーを注いだほうが良いと思います。頑張ること自体が楽しいと思えるなら、それでいいと思いますが、受験勉強的な努力や苦労は40過ぎたらしないほうが良さそうです。

 

「そもそも充実した休日って言葉として矛盾しています。なぜ休日が充実している必要があるのでしょう。休日は休む日なんだから、1日ゴロゴロしていて疲れがとれたらそれで十分です。」「退屈時間が楽しめること、それでこそ余暇の達人と言えるのです。」

 

休日でも充実して有意義に過ごさなければならないというプレッシャーを感じていた僕にはハッとさせられる言葉でした。充実と成長という言葉がキーワードなような気がします。

 

充実と成長しなければならないという重圧が僕を苦しめていたような気がします。ただダラダラしてのんびり過ごせれば十分です。過労死やうつ病が社会問題になっている日本でダラダラしてのんびり過ごせるって最高の贅沢です。

 

[緩く考えることは大事] 

こういう考え方をしているとダメ人間になっていくような気がしますが、ダメ人間上等という感じです。どうせ頑張ったところで、つらいだけで誰かが褒めてくれるわけではないし、誰かに褒められたいわけでもありません。

 

しかし生きていると様々なプレッシャーにさらされて、なかなかこういう考え方を持ち続けるというのも難しかったりします。たまにこの本を読み返して、物事をゆるく考えたいと思います。