自由を求めて

セミリタイアを目指す40代会社員の日々感じたことの記録をしていこうと思います。連絡先はkenkou146@gmail.comです。

スポンサーリンク

友達に賞味期限はあるか

スポンサーリンク

f:id:dorankun:20161006004328j:plain

[人間関係は、いつか消滅する]

友達には賞味期限があるという記事を読んだことがあります。残念ながら個人的な経験を振り返っても、賞味期限はあると言わざるを得ません。10代の頃、密接な関係にあった友人は、20代の頃は、まだ密接でした。30代になるとだんだん疎遠になりました。40代になると音信不通に近くなりました。

 

これでも、かなり交流が続いたほうかもしれません。悲しいけれど、環境が変わって日常的に会わなくなれば、だんだんと疎遠になります。交流している期間が長くなればなるほど、関係はマンネリ化します。話す内容も同じ事の繰り返しになりがちです。

 

違う内容の話をしようにも、生活の環境が違えば共通の話題もなくなります。次第に会う理由も希薄になり、会う頻度も下がってきます。悲しいけれど、人と人の関係とは、そういうものかもしれません。人間関係は、ごく少数の例外を除いて、いつかは消滅するものなのでしょう。

 

[友達がいない生活もあり]

一方で新しい環境で新しい出会いがあって、新しい人間関係を築くことができます。古い人間関係は消滅していくので、親しい友人を持ち続けていたかったら、常に新規開拓が必要なのかもしれません。

 

新しい人間関係を築くのも大変なので、友人なんていらないというライフスタイルもありだと思います。40過ぎたあたりからは、そこまで人との交流をしたいと思わなくなりました。

 

一度、一生交流したい人と出会ったことがありました。僕は、そう思っていたのですが、相手は、そうは思っていなかったようです。話をしていて、楽しかったので、波長はあっていたのではないかと思います。しかし仕事の話で2人だけで話すことがあった時、手厳しい事を言われました。

 

僕は、相手に好意的な感情しかなかったので、ショックでした。相手がまさか、そのような感情を持っていたとは、まったく気がつきませんでした。その人は、そのまま仕事を辞めてしまいました。送別会を開こうという話をもちかけましたが、断られました。どこまで人の事を嫌っているんだという感じでした。

 

自分が好意的な感情を持っていた人でさえ、最悪な結末となりました。人間関係は、本当に難しいと思います。他人と距離を置いて、あまり親しくなりすぎないようにする生き方もありです。深く傷つくと、そういう気持ちにもなります。

 

[去る者は追わず]

はっきりしていることは、人間関係は、いつか消滅するということです。だから、あまり他人に執着せず、かといって必要以上に拒絶せずに淡々と生きていくのが理想です。

 

親しい友人がいれば、人生が楽しくなるのは、間違いありません。しかし新しく作るのも関係を維持するのも、結構大変です。気ままに生きて友人ができれば、よし、できないのもまたよし。交流が長く続くのもよし、すぐに交流がなくなってしまうのも、またよし、といった感じです。