自由を求めて

セミリタイアを目指す40代会社員の日々感じたことの記録をしていこうと思います。連絡先はkenkou146@gmail.comです。

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セミリタイアの準備はすべての人間がしたほうがいい

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[昔からセミリタイアについて考えていた]

十代の頃からセミリタイアしたいと思っていた自分は特殊な人間だと思っていました。実際は特殊というよりは単に優秀でない人間だったと言えます。周囲にはセミリタイアしたいと考える人間はまったくおらずセミリタイアしたいという話をすると天然記念物を見るような目で見られました。

 

バリバリ仕事をして充実した生活や人生が送れればそれが理想的です。だからセミリタイアすることを考えるのは自分のような普通でない人間だけなのだろうと思っていました。でも最近は優秀な人も普通の人もセミリタイアする可能性を考慮したほうがいいのではないかと考えるようになりました。以下その理由を書きます。

 

1 一生ここにいるわけではないという気持ちがゆとりを生む

2   いつ辞めてもいいという気持ちがゆとりを生む

3   実際仕事がなくなるかもしれない

4   お金を無駄遣いしなくなる

 

[一生ここにいるわけではないという気持ちがゆとりを生む]

一生ここにいると考えると耐えられない場合でも期間限定なら耐えられるということもあります。中学や高校の生活も僕にとっては辛いものでしたが3年という期間限定であったため耐えることができました。あれがいつ終わるかわからないというものだったら卒業できなかったでしょう。

 

どうせ卒業すれば二度と会わない人間だと考えれば、多少不快なことがあってもスルーすることができます。それと同様で職場の人間にも寛容になれたりもします。期間限定と思って働いているうちに状況が好転していくということもありえます。実際僕もトラブル続きではありますが状況は少しずつ好転していっています。

 

さらに悪化する可能性もあるわけだからケースバイケースではあります。それでもセミリタイアの準備をしていると仕事や人間関係に良い影響があると個人的には感じています。

 

[いつ辞めてもいいという気持ちがゆとりを生む]

ある程度貯金ができてセミリタイアの生活の見通しが立つとさらに仕事や人間関係に良い影響があるようです。また学校の例え話ですが、卒業前の3年生の1月2月3月は比較的クラスの雰囲気が落ち着いていて、全員温厚で優しくなっていたような気がします。やはり人間もうすぐ辞めるとなると他人に優しくできるでしょう。

 

セミリタイアをいつでも出来る状態というのは卒業前の学生のような雰囲気になるのかもしれません。職種や部署によって雰囲気も異なるので一概にはいえませんが人間は辞めていく人や辞めようとする時、落ち着いた気持ちになるようです。

 

[実際仕事がなくなるかもしれない]

どんな大企業や優良企業でも何かのきっかけに経営が傾く時代です。いつ自分の仕事がなくなってしまうかもしれません。その可能性がなかったとしても怪我や病気で急に働けなくなることは誰にでも起こりえます。

 

いざとなればセミリタイアできれば安全です。心の安定にもつながります。

 

[お金を無駄遣いしなくなる]

セミリタイアの準備をするということは、お金を貯めるということでもあります。無駄遣いはやめておこうという気持ちになります。何が無駄で何が無駄でないかは人それぞれです。後で振り返って無駄だったなと思うものにお金を使わないようになります。

 

本当に自分にとって価値のあるもの楽しいものにお金を使うようになります。結果として人生や生活が充実するきっかけとなります。

 

[まとめ]

コミュニケーションが苦手な人や働くことが好きでない人はもちろんのこと、そうでない人もセミリタイア生活を真剣に考えたほうがいいと思います。生涯現役と考えている人もいつ働けなくなるかわかりません。

 

実際に働き続けたとしても充実したセミリタイア生活を考えることは充実した人生を考えることにつながります。