自由を求めて

セミリタイアを目指す40代会社員の日々感じたことの記録をしていこうと思います。連絡先はkenkou146@gmail.comです。

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トランプ大統領を誕生させた社会の閉塞感について考えた

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[閉塞巻はいつの時代でもある]

トランプ大統領が誕生した理由は政治や経済の理由だけでなくて人種の問題やテロの問題など様々な要因があるのだと思います。日本に住む日本人には理解できないことも多いのでしょう。でも多くの人が指摘しているように閉塞感を感じた人が多かったからトランプさんを選んだというのは間違いないと思われます。閉塞感を感じていなかったらトランプさんを選ぶはずないですしね(笑)

 

閉塞感とはどれだけ頑張っても生活や人生がいい方向に変わらないという感覚です。スタートで差がつくともう一生取り返すことができないばかりかどんどん差がついてく状況で感じることです。でも恐らくどんな時代でも大半の人が閉塞感を感じていたのではないでしょうか。

 

封建時代なんて生まれてから一生同じ身分で同じ生活を強制されるわけなので未来も希望もあったものではありません。近代現代になって民主資本主義の世界になっても2割の富豪と8割のその他という社会になります。8割の人たちが必ずしも不満を持っているとは限りませんが閉塞感を感じやすいのは確かです。

 

[僕はずっと閉塞感を感じている]

僕は中学生くらいからずっと閉塞感を感じています。集団生活も勉強も苦痛だっためあまり将来が明るいものに思えませんでした。大学を卒業してからはさらに希望がなくなった感じでした(笑)それまでは将来はもしかすると良くなるかもという気持ちもあったのですが粉々に希望は砕けました(笑)

 

30歳過ぎた頃からいろいろ諦めざるを得ないこともありそれまでに比べれば平穏な気持ちで生きられるようになりました。2005年に株ブームが起きました。ネット証券が一般的になって誰でも手軽に株取引ができるようになりました。多くの人が株でまとまった資産を築くことを妄想しました。僕もその一人ですが翌年にはその妄想も打ち砕かれました(笑)妄想を抱いていられる間は閉塞感がなくなりましたが妄想が打ち砕かれて以来閉塞感を感じ続けています。

 

[多分閉塞感がなくなることはない]

閉塞感を感じている人が過激な人を選びたい気持ちはよくわかります。少しでも変化の可能性のある人ならトランプさんでも誰でもいいわけです。でも誰が大統領になっても閉塞感がなくなるということはないと思われます。

 

資本主義なら2割の富豪とその他という構図が変わることはないわけです。大多数の人間が閉塞感を感じることは避けられません。そして第2第3のトランプさんが出現するはずです。

 

[閉塞感をなくすのは諦めて足るを知って生きるしかない]

何だかんだと書いてきましたが結局何をどうしても閉塞感を社会からなくすことはできないでしょう。閉塞感を感じる個人としては足るを知って生きるしかないと感じています。ひとまず美味しいものが食べれて屋根のある場所で寝られることに感謝して生きることにしています。あとは極端におかしな人と可能な限り接触しないでいられれば最高です。

 

地球規模で言うとアメリカや日本に生まれた時点で2割の富める側の人間なわけです。その恵まれた2割の中でさらに2割の恵まれた人間と8割のその他に分かれてしまうわけです。社会から閉塞感をなくすというのは極めて難しいでしょう。

 

[まとめ]

どんな時代でどんな社会になったとしても社会から閉塞感が消えることはないので個人としては足るを知って楽しく生きていきたいです。どうせ何したって社会は変わらないのだからせめて楽しく生きたいです(笑)