自由を求めて

セミリタイアを目指す40代会社員の日々感じたことの記録をしていこうと思います。連絡先はkenkou146@gmail.comです。

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幼女戦記第1巻を読んだ

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[ロリコンの話ではなく普通の戦記ものだった]

エンタメ作品に対してはいつも辛口の友人がアニメの幼女戦記が面白いよというので見てみました。幼女戦記というタイトルが何か怪しく少数で特定の趣味をもつ人対象の話かと思って勧められてもしばらくは見なかったです。

 

しかし辛口の友人が面白いというほどだから一度見てみるかと思い見てみたら面白くてけっこうハマりました。戦争のシーンなどリアルな雰囲気があり魔道士とか幼女とかファンタジーの要素もありますがその他は割と真面目な戦記ものという印象を受けました。

 

アニメが面白かったので小説もキンドルで買って読んでみました。小説だと状況説明や心情がこと細かに書いてあるのでより面白く感じました。アニメはアニメで戦闘に迫力があるので好みの問題ですが小説の方が面白く感じました。

 

[異世界ものというよりミリタリーもの]

普通の会社員が異世界に飛ばされて生まれ変わって幼女となり戦争に参加する話なのでジャンルとしては異世界ものということになるようです。ただ飛ばされた世界も第一次世界大戦のリアルな世界に似ているのであまり異世界という感じもせずミリタリーものという印象があります。

 

小説を読んでいると色々軍事的な歴史的な豆知識が解説されていてなかなか面白いです。歴史というと三国志とか日本の戦国時代くらいしか興味がなかったのですがリアルの世界大戦というものにも興味がでてきました。

 

[読みにくいというレビューが多かったが読みやすく面白かった]

アマゾンのレビューには文章が読みにくいという意見が多かったのですが特にそんなことは感じずスラスラと読めました。キンドルの電子書籍で購入したのですが一般の小説のカテゴリーでした。確かにラノベに比べると文章の密度が高く一般の小説のようなのでそれで読みにくいと言われたのかもしれません。

 

読みにくいというよりむしろ読みやすく面白かったです。ただ僕の場合は先にアニメを見て人間関係や世界観をすでに知っていたから読みやすかったという可能性はあります。最初にアニメを見て面白いと感じたら小説を読むというのがいいかもしれません。

 

[まとめ]

ミリタリーものにはまったく関心がなかったのですが軍事的な話にも興味がでてきました。久しぶりに小説を読んでいてページが少なくなるのがおしいという気持ちになりました。戦争の行方がどうなるかが気になってしまうのですよね。

 

主人公が幼女である必然性はあまりないような気もしましたがアニメで見る分には内面と外見のギャップが面白いといえば面白いです。この小説の面白さは主人公が幼女にあることよりも主人公が安全な後方勤務を望んでいるのに意に反して最前線に送り続けられてしまうところです。

 

軍部上層部の印象をよくしようと活躍するとますます最前線に送られてしまい、また活躍をしてさらに危険な任務を命じられるという悪循環がユーモアに書かれています。興味がある人はアニメを一度見てほしいと思います。

 

幼女戦記 1 Deus lo vult<幼女戦記>

幼女戦記 1 Deus lo vult<幼女戦記>