自由を求めて

セミリタイアを目指す40代会社員の日々感じたことの記録をしていこうと思います。連絡先はkenkou146@gmail.comです。

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職場の出来事はもうどにでもなれという気持ちが必要かもしれない

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[他人を変えることはできない]

職場で新人を教育しなければならない状況です。人にものを教える難しさを嫌というほど味わっています。教えても人間は忘れていく生き物なんだなあとつくづく感じています。いろいろな事を教えているうちに覚えていることと覚えていないことが混じっていきます。教えるのが時間が経つにつれ難しくなります。

 

手帳にメモをとらせても何回か繰り返し質問しても忘れるものは忘れていきます。自分で積極的に復習したり他の人に質問する自動学習機能が付いている人は一通り教えればあとは勝手に覚えていきます。問題は自動学習機能がついていない人です。教えても教えても忘れていくからです。

 

それでも知識は時間をかけて根気よく教えていけば重要なことを覚えさせるのは可能です。しかし積極性とか責任感とかは教えようがないわけです。僕自身も積極性とか責任感がそんなにあるタイプではないので新人に注意するのも苦痛です。そういった人間性の部分は他人がどうこうすることもできないです。

 

教えることは教えてあとはどうとでもなれという気持ちが必要ではないかと思うにいたったわけです。僕自身過去に積極的になれだの責任感を持てだの言われてキレそうになったこともあります。他人を変えようというのが傲慢なのです。宇宙の歴史や人類の問題に比べれば職場のことなどどうでもいいことです。

 

[トラブルは避けようがない]

トラブルは避けようがありません。過去のトラブルから分析して対策をたてて再発防止に備えたりします。でも過去に経験したことがない新たなトラブルが日々開発されていきます。そんなことを言う人間がいるのか、そんな行動をとる人間がいるのかとよく驚かされます。

 

どれだけ注意していようが人間はミスをします。いくら過去のトラブルを分析して注意を促しても同じミスをすることもありえます。人間がミスをする生き物である以上トラブルはなくならないです。ここでもどうにでもなれという気持ちが必要です。

 

[自分ひとり頑張っても売上は上がらない]

売上目標が何十億円だとかいう話があってもピンときません。しょせん本社で静かな部屋の中でエクセルの数字を見ながら考えられた数字です。現場の人間は目の前のトラブルで精一杯です。だいたいいくら自分が頑張ったところでどうにかなるものではありません。

 

どう頑張ろうと売上が下がるときは下がるし会社が潰れるときは潰れるでしょう。滅びるときは滅びるのです。織田信長に責められる武田家の家臣がどう頑張っても滅びる運命から逃れられないようなものです。

 

[まとめ]

職場だけでなく人生すべてどうすることもできないことが多すぎます。考えすぎたり悩み過ぎたりしてもうつっぽくなるだけです。やれることをやってあとはどうにでもなれという気持ちを持っていたいものです。