自由を求めて

セミリタイアを目指す40代会社員の日々感じたことの記録をしていこうと思います。連絡先はkenkou146@gmail.comです。

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難関資格試験はギャンブル 

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[難関資格試験を目指そうと思ったことがある]

人生で一度だけ難関資格を目指そうと思ったことがあります。税理士試験を目指そうとしたのです。人生が詰んだような状態だったので税理士になれば人生逆転できると考えたのです。簿記2級に合格した後、簿記1級を目指しました。もし1級に合格できたら税理士試験に挑戦することにしました。

 

しかし3度挑戦しても1級に合格することはできませんでした。しかも本番の問題が過去の傾向と対策から外れているように感じました。いくら過去問を解こうが練習問題をやろうが本番で初見のような問題を解けるようになるとは思えませんでした。合格率は2%か3%だったと記憶しています。心が折れて簿記1級も税理士試験もあきらめました。結果として諦めることができてよかったです。

 

[難関資格試験で人生が狂った人たち]

難関資格試験に挑戦しようという人は基本的に試験にある程度自信を持っています。過去の体験からやればできると考えています。その考え自体は立派なものですが難関資格試験に関して言えばその自信や希望が破滅への一本道となる可能性を秘めています。

 

友人知人の何人かが難関資格試験に挑戦していましたが、残念ながら合格して幸せな人生を送っている人はおらず苦難の人生を送るかすっぱり諦めて別の人生を歩んでいます。とりあえず税理士事務所で働こうと働いて、いじめのようなことをされて人格を壊されそうになった人を3人知っています。

 

個人事務所というのは、組織よりもパワハラ、モラハラの温床となりブラック化しやすいと思われます。大企業でさえブラック化してしまうわけなので小さい事務所だとブレーキがかかる要素もなくブラック化しないほうが不思議なのかもしれません。

 

[勉強が得意なら公務員になったほうがいい]

合格率を考えればわかりますが合格率2、3%なら97%の人は落ちるのです。そして受験者の母体はある程勉強や試験に自信のある人たちで、その中の2%3%なのです。合格する人は確かに存在するのですが確率的にほとんどの人は時間とお金を無駄にして不幸になるのです。

 

さらには合格しても独立開業して順調に仕事が来るようになるまでは苦難の道です。どこかの事務所に入って実務経験を学ぼうとしてもパワハラモラハラが吹き荒れる世界です。勉強ができるなら公務員になって安定した生活を送ったほうがいいと思います。

 

[まとめ]

難関資格試験を目指すなら3年なら3年と期限を決めて挑戦して必ずその期限を守ることです。そうでないと時間とお金を延々と浪費してしまうかもしれません。個人的な意見をいうと難関資格試験を目指そうというくらい勉強が得意なら公務員を目指したほうがいいと思います。