自由を求めて

セミリタイアを目指す40代会社員の日々感じたことの記録をしていこうと思います。連絡先はkenkou146@gmail.comです。

スポンサーリンク

日本人が英語を勉強してもアメリカ人レベルになれない理由

スポンサーリンク

[TOEICで満点とってもアメリカ映画を楽しめない]

日本人は英語の勉強が大好きな人が多いです。書店に行けば英会話関連の本が山積みされていますし英会話学校も多いです。学校でも主要科目として英語を必死に勉強することを推奨されます。大人になっても英語の勉強を続ける人をよく見かけます。

 

そこまで英語の勉強をしてもなかなか思うように英語を聞いたり話せたりできない人が多い印象があります。英語ができると言われる日本人でもアメリカの映画やドラマを見て楽しめるのかと言えばかなり怪しい感じがします。

 

たとえばTOEICで満点とれる人や英検1級、通訳案内士を持っている人でも怪しいことが多いです。言うまでもなくアメリカでは10才の子供でも映画やドラマを楽しんでいます。ほとんどの日本人は英語の映画やドラマを楽しむという能力においてはアメリカ人の子供に負けています。

 

[日本人が中学生から英語を勉強しても遅い]

最近は小学校高学年から英語を教えていますが以前は中学校からでした。はっきり言って中学校から英語を勉強するのは遅すぎます。小学校からでも遅すぎるくらいです。理想を言えば小学校に入る前にある程度英語を話せたり読めたりできるようにしておくべきです。

 

まず母国語をきちんと覚えてから外国語を勉強するべきだという意見はよく聞きます。しかし日本語を母国語とする人間が英語を習得しようとした時に必要な時間と労力を考えると7才までに発音は習得するべきです。

 

[発音の問題は日本人にとって致命的]

日本人が英語をどれだけ勉強してもアメリカの映画やドラマを楽しめないのは発音の問題です。単語や文法は受験勉強のように勤勉に努力すれば身につけることは可能です。しかし日本人が英語の発音を身につけるのは容易なことではありません。

 

ドイツ人やフランス人が英語を習得するように日本人は英語を習得することはできません。恐らくその何十倍も時間と労力が必要です。日本にいて1日2時間英語を勉強しても生涯、英語の映画やドラマを楽しめないでしょう。

 

実際1日2時間勉強するのも社会人にとってはかなりハードルが高いです。日本人が勤勉に英語を勉強しても英語の映画やドラマを楽しめないというのが僕の結論です。

 

[まとめ]

日本人にとって発音の問題が大きすぎてどれだけ英語を勉強しても映画やドラマを楽しめるようにはなりません。もちろんビジネス英語のように使う場所と会話の内容が限定されていれば勉強して役立つことは多いです。ただ日本人にとってあまりに発音の問題が大きいので7才までに発音を身につけたほうがいいと思います。