自由を求めて

セミリタイアを目指す40代会社員の日々感じたことの記録をしていこうと思います。連絡先はkenkou146@gmail.comです。

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断酒に成功した

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[月に10日くらいになった]

以前は毎日アルコールを摂取していました。休みの日になれば昼間から飲み夜も飲んでいました。健康診断に行けば医者の先生から毎日飲むのは控えるようにと必ず言われました。医者の先生から忠告された後はしばらくアルコールを控えたり2日に1回にしようと試みたりしました。

 

 

しかしすぐに「今日はこれだけ嫌なことがあったから飲んでもしかたないな・・」「今日は好物のうなぎだから飲まざるを得ない」などとアルコールを飲むための大義名分が次から次へとでて結局毎日飲む元の状態に戻ってしまいました。その僕が今回めでたく断酒に成功しました。

 

 

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 2ヶ月まえから始めたやり方で今のところうまくいっています。もっとも断酒と言っても完全にアルコールを飲むのをやめたわけではありません。だいたい3日に1度くらいまで飲む頻度を減らせています。僕にとっては断酒と言っていいレベルなのです。だんだん飲まない日も特別な日というわけではなくて当たり前の日となりつつあります。

 

 

どういうわけか僕の周囲には飲まない人ばかりいます。飲むと気分が悪くなるから飲まないと口を揃えたようにいいます。以前は酔った心地よさを知らないとは気の毒だなと思っていましたが今ではうらやましく感じます。酒もタバコも最初っからやらないに越したことはありません。

 

[人間は先延ばしならできる]

以前の記事にも書きましたが断酒の秘訣は先延ばしです。もっとも飲みたいと思う時から2時間あるいは3時間後に飲んでもいいというルールを守っていきます。僕の場合は食事の時に飲みたいという衝動が高まります。それでも3時間後に飲んでもいいと思えばけっこう耐えれるものです。

 

 

これが完全に諦めなければならないとなればあれこれ理屈をつけて飲んでしまう可能性が高まります。飲む行為を先延ばしにして食事時は飲むのを控えるのです。すると3時間後にはさほど飲みたくなくなっています。あるいは「また歯を磨くのも面倒だな」となったり眠気が襲ってきたりして飲むのをやめることがよくあります。

 

 

3時間後にほんとに飲みたければ飲むようにしています。それでも食事時のようにゴクゴク飲むという感じではなくなるのでアルコール量も減りほろ酔いという感じになり心地よく睡眠できます。人間は習慣の生き物なのでだんだんこの生活にも慣れてきました。このブログの記事を書く事によりまた以前の生活に戻らないようにしようと思っています。

 

[中毒がうらやましい時もある]

今のところアルコールの量を減らすことに成功しています。ですが変な話ですがアルコール中毒の人がうらやましく感じる時があります。もともと僕はアルコール中毒になるほど飲むことができないのです。ある程度飲むとそれ以上飲みたい欲求がなくなり飲むのをやめてしまいます。

 

 

アルコール中毒なんてならないですむならならないほうがいいに決まっています。ただ朝から1日中飲み続けるとか空気を吸うように酒を飲むという行為に憧れのような気持ちを抱いていました。そこまで飲み続けられる、酔っ払っていられるということが羨ましかったのです。僕は酔いがさめてしまうのがわりと早いタイプだったというのも憧れの理由の一つでした。

 

 

酔生夢死ということわざがあります。通常悪い意味で使います。酒に酔っ払ったように生きる夢をみているような状態で死んでいくむなしい意味のない人生ということです。そんな人生を送るなよという意味で使われるのですが酔生夢死ってとても幸せな人生ではないかと考えたりします。

 

 

好きな酒を飲んで酔っ払って夢を見ているような気持ちで死ねるならそんな幸せな人生もありません。もしアルコールを飲めば飲むほど健康になるというなら僕は飲みまくって酔生夢死の人生を送るでしょう。残念ながらアルコールは飲み過ぎると病気になる確率が高まり医療費やら病気になった時の苦痛を考えてやむなくアルコールを控えています。

 

[まとめ]

たまに飲むからより価値が高まりおいしく飲めるという面もあったりします。飲み過ぎだけどなかなかアルコールの量を減らせないという人は先延ばしの方法を試してみてほしいです。