自由を求めて

セミリタイアを目指す40代会社員の日々感じたことの記録をしていこうと思います。連絡先はkenkou146@gmail.comです。

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あなたの話はなぜつまらないかを読んで

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[そもそも面白い話をする必要があるのか]

Amazonから勧められたのでこの本を買って読んでみました。面白い話をできないよりはできた方が良いのは間違いありません。この本には面白い話をするためのノウハウが書かれている とのことだったので多少期待しておりました。しかし読み終わって冷静に考えてみるとそもそも一般人は面白い話をする必要があるのでしょうか。

 

この本を否定するわけではありませんがお笑い芸人やバラエティタレントになると言うのでもなければそんなに必要ない気もします。一般人に求められているのは真面目だったり誠実だったり感じが良かったりということであり面白い話ができなくてもそこまで支障はありません。

 

この本には面白い話をするための技術が色々書いてあり ます。芸能界の裏側の話なども 色々書いてあり興味深く読みました。ただ この本に書いてある技術を習得して他人を日常生活で笑わせようと言う気持ちにまではなりません。知識として知っといても 損はないかなという感じです。

 

[面白い話より人間性が大事]

一般人にとっては面白い話ができることよりも人間性の方が大事だと言えます。これはかつて職場におしゃべりで人を笑わせるんだけどいい加減な性格で嫌われ者 な人を知っているからかも余計にそう思うのかもしれません。その人はとにかくおしゃべりで他人の都合や感情など変わりなくしゃべり続ける人でした。

 

それでも人を笑わせる能力はあったので「自分は人気がある」「 コミュニケーション能力が高い」と自分で言っていました。自分で言っている時点で既にコミュニケーション能力が 高いとは言い難いと思うのですが本人は本気で思っていました。実際は人気者どころか様々な人が嫌われてあちこちの現場をパチンコ玉みたいに飛ばされまくっていました。

 

そういった人よりも寡黙だけど真面目な人間の方が好感が持てます。話しかけると感じよく答えてくれてそばにいるとホッとするような人もいます。こういった経験から面白い話をする ということにそこまで価値を見いだせなくなりました。そもそも気が合う人と話したり仲が良かったですれば自然と面白い話ができるものです。共通の話題があったり同じ趣味を持っているということのほうが大事なはずです。

 

[飲み会やパーティでは役に立つかも]

それではなぜこの本を選んだのかと言うと飲み会やパーティーでは 役に立つかもしれないと思ったからです。飲み会やパーティーではやはり面白いことを言う人は重宝されます。無理にでもテンションを上げて多少面白いこと言わなければいけない場面もあります。そういうのがあまり好きではないので飲み会やパーティーも 好きではないのですが 参加せざるを得ないことも あります。

 

どうせ参加するなら楽しい時間にしたいし面白い話ができるならそれに越したことありません。この本にはテレビを作る人たちが、しのぎを削って面白い話を作る過程が色々書いてあるので 参考にはなりそうです。飲み会用に多少話すことを考えてもいいかもしれません。

 

[まとめ]

本来、面白い話をするということは かなり難しい気がします。プロのお笑い芸人でさえ正直面白いと思うことはそんなにあるわけでありません。結局その人を好きになれば話も面白いと感じるようになる気がします。そういう意味では小細工を弄するよりは好感をもたれるように 生きるということが大事なのかもしれません。それでも面白い話をする技術は知識として 知っておいても無駄にはならないし最善を尽くすという意味で 試してみても損にはなりません。興味のある人は読んでみてください。

 

 

なぜ、あなたの話はつまらないのか?

なぜ、あなたの話はつまらないのか?