自由を求めて

セミリタイアを目指す40代会社員の日々感じたことの記録をしていこうと思います。連絡先はkenkou146@gmail.comです。

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職場の人間からきついメールが届いた話

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[唐突にきついメールが届いた]

 休日、夕食後にデザートを食べようとしていたらピローンと着信音がなりました。スマートフォンにラインのメッセージが届いたようでした。

 

だいたい休日に届く連絡にろくなものはありません。ラインの着信音は僕にとってはもはや不吉な音としか思えません。必ず僕に不幸をもたらします。

 

見たくないけどそういうわけにもいかず確認するとそこにはキツイ言葉がずらりと並んでいました。デザートを食べる食欲も一気になくなりました。

 

もう二度と○○しないでください。賛同できません。不快です。これ以上は限界です。などなど。正直、目を疑いました。その人とは最後に会った時はとても楽しく世間話をしてお互い笑顔で別れたからです。

 

その人に対しては僕なりにいつも気を使っていましたし相談にものってあげていました。僕はその人の味方であるということを伝えてきたつもりです。

 

それでも結果としてそういうメッセージが送れてきたことに対して怒りはあまり感じませんでした。ただその人が僕の中で終わった人になったなと心が冷えていくような気持ちになりました。

 

[感情的で理不尽な理由だった]

 メッセージを受け取って初めてその人に会うと仕事を辞めるようなことを言われました。僕も心が冷え切っていたので、その方がいいと思い引き止めることもしませんでした。

 

後日、個室で話し合いの場を設けました。正直僕にとってその人はもうどうでもいい人ではありましたが、いつ辞めるかなど実務的な話し合いをする必要がありました。

 

しかしその時になるとその人はかなりクールダウンしていました。もともと感情的になるつもりはなく淡々と話し合いを進めるつもりでしたが予想外になごやかで友好的なムードで話し合いが進みました。

 

話を聞くとメッセージを僕に送った時は錯乱状態のまま送ったとのことでした。号泣するような出来事がありパニックになっていたそうです。

 

しかし僕には関係ない話であり休日中の僕に怒りをぶつけてくるとは理不尽極まりない話です。それでも身の上話を聞いて同情的な気持ちになってしまいました。

 

さらに「ご迷惑かけてすみませんでした。」と素直に謝られると僕も単純な性格なので人間だから仕方ないなと思ってしまいます。

 

結局仕事も続けたいということで続けることになりました。ホッとした気持ちも大きいですが心が冷え切った記憶も大きく残りました。

 

[人間関係は最終的には流れにまかせるしかない]

普段からどれだけ気を使おうが談笑しようが相談にのろうが人間関係が壊れるのは一瞬だよなあとしみじみ感じました。今回は結果的に壊れなかったのですがそういうもろさを持っているというのは実感しました。今までの人生でも仲間や味方だと思っていた人が急に敵対してきたことは何度も経験してきました。

 

だから今回の事も別にどうということはないと言えるのかもしれません。でも今回は感情的になったり怒りを感じなかったかわりに冷静にあきらめのような感情に支配されました。人間関係がうまくいくように努力はしますがどうなるかは運次第で流れにまかせるしかありません。

 

今回の出来事が起こったときにNETFLIXにあるアニメでブラックラグーンの最終回のシーンを思い出しました。お人好しで正義感のある主人公は命を狙われている少女を必死に助けようとします。でもその少女からボロクソにきついことを言われてます。それでもその少女を助けようと努力していました。

 

最後にはその少女は死んでしまいます。そして主人公の感情が抜けたような雰囲気や目つきを思い出しました。自分が誠意を持って接していた相手にボロクソに言われるという状況が同じだっため思い出したのかもしれません。アニメではそこで終わってしまいます。原作は漫画でまだ続くらしいので今度漫画喫茶に行ってよんでみようかと思います。

 

[まとめ]

人間関係に悩む人は多いと思います。悩みの9割は人間関係らしいです。でも結局悩んでもどうにもならず流れに身をまかせるしないのだと思います。そう考えるとさっぱりして明るい気持ちになるような気がしなくもないです。とりあえずブログのネタになったのでよしとします。