自由を求めて

セミリタイアを目指す40代会社員の日々感じたことの記録をしていこうと思います。連絡先はkenkou146@gmail.comです。

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田舎暮らしは大変らしい

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toyokeizai.net

[本当に日本だろうか]

田舎暮らしには憧れるものがあります。「となりのととろ」や「ひぐらしのなく頃に」などのイメージが大きいです。子供たちがいきいきと走り回りお祭りでは地域住民が全員仲良く協力して盛り上がるイメージです。

 

自分は田舎暮らしが向いているのではないかと前から思っていました。遊び歩くタイプではないし物欲もなくなってしまったし家にネットとパソコンがあれば娯楽は十分です。時間のある時自然の中を散歩すれば心は癒されるのではないかと妄想したりします。

 

しかしネットで時々見る田舎移住の記事はだいたいネガティブなものが多いです。中にはこれは本当に日本の話なのかと思うようなものがあります。読者をひきつけるためにあえて過激に書いているのではないかと考えていました。

 

 だが住み始めてほどなく、最初の“事件”に直面する。ゴミが出せないのだ。
移住に当たっては役所の窓口にも何度か足を運び、生活の仕方などをいろいろと聞いたつもりだった。だが、ゴミが出せない、というのはまさかの展開だった。

 

今回読んだ上記の記事もにわかに信じがたいものでした。ゴミを捨てられないってそんなこと起こりうるのかと思わずにいられません。さらに町内会長と役所もグルになっていてよそ者に厳しいとか信じがたい話です。

 

僕が更新を楽しみに読んでいたブログで汲み取り式のトイレで汲み取りに来てもらうのにチケットを買う必要があると役所に言われたそうです。それをなぜか町の人間から買わないといけないシステムとのことでした。その人小売店を営んでいてチケットだけ買おうとしても売ってくれずついでになにか買わないといけないそうです。

 

つまり役所とその小売店の人間がグルになっていて無理矢理商品を買わせているというわけです。江戸時代の話ではなくて現代だよなと驚きました。その記事を読んだ時も本当かなあと思ったものですがこれだけ田舎をネガティブに書く記事が多いので本当なのかもしれません。

 

[たまに1ヶ月ほど行くのがいい]

僕の住んでいるエリアでは地域社会は崩壊していて近所の人間はお互いに無関心です。まったく接触がないので楽といえば楽です。でもこういった環境が現代人を孤独にさせ死に至る病につながるのかもと考えたりします。

 

それでも田舎の監視社会よりはましかもしれません。正直職場の人間関係だけでもボロボロになったりするのに家に帰ってから近所付き合いに使うエネルギーが残っていません。やはり自分には都会の生活がなんだかんだで合っているようです。

集落は夏祭りの準備に消防団の集まりと、夏場にかけて参加強制の作業が目白押しだ。仮に組や区などの町内会に入れたとて、仕事を理由に毎月の定例会などに参加できないと、1回の欠席当たり数千円の「罰金」を払わされる。

 

 田舎暮らしは大半の都会の暮らしに慣れた人間には厳しそうです。考えてみれば多くの若者が都会にでようとするのも豊かさや仕事を求めてということもあるでしょうが村社会を抜け出したいという理由が強いのでしょう。

 

田舎はたまに1週間とか1ヶ月とか期間限定で楽しむのが一番よさそうです。あくまでお客さんなら地元の人も優しくしてくれるでしょう。ゴミ出しの問題も祭りの準備もしなくていいです。