自由を求めて

セミリタイアを目指す40代会社員の日々感じたことの記録をしていこうと思います。連絡先はkenkou146@gmail.comです。

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経営者側のブログをたくさん読んだ

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たまたま経営者の人が書いた記事を読んだら面白くていろいろな人の記事を読んでしまいました。やはり起業家だけあって波乱万丈であり言葉に説得力があって面白かったです。恐らくほとんどの経営者は労働者の裏切りを何度も経験しており際限ない我が儘に悩まされたことがあります。

 

そういった経験から労働者に徹底して非情な経営者が産まれるのでしょう。ブラック企業を経営してもまったく胸を痛めない理由もわかります。そういった記事を読む前からなんとなくわかっていたことではありますが経営者は労働者にさんざん煮え湯を飲まされています。

 

僕もモンスター社員にさんざん身も心もボロボロにされた経験があります。悔しくて一晩眠れなかったり自分の部屋で一人でボロボロ泣いたこともあります。許されるならモンスター社員にはどこまでも非情になれる自信があります。

 

経営者は僕の何十倍つらい思いをさせられているので労働者は敵だくらいに思っていてもおかしくありません。だからと言ってブラック企業が許されるということにはなりません。それでもブラック企業を生み出す大きな理由の一つを労働者が作っているというのは頭の片隅にとどめておきたいです。

 

経営者の人たちが書いていたことで僕自身が身を切られるような思いをしてたどり着いた結論と同じ部分も多かったです。それをいくつか書いていこうと思います。

 

[対立したら話し合っても無駄]

ちょっとした意見の相違や感情のいざこざくらいなら話し合いで解決できるかもしれません。でも完全に敵対して対立してくる人間にもう言葉は通じません。話し合ってわかりあおうとするっことはあきらめて具体的にどう行動するかを考えるしかないです。

 

でもかつて関係が良好だったことがあれば、その時を思い出して「話し合えば分かり合えるのではないか」という甘い考えが浮かんできます。現実を見るべきです。対立している人間と話し合っても結局ののしり合いや傷つけ合いで終わる可能性が高いです。余計な時間とエネルギーを消耗します。

 

[組織は民主主義では回らない]

普段は色々提案してくれたり意見を言ってくれれば責任者としてはありがたいです。でもいろんな意見が出る中で最後はこれだと決めなければならない時が来ます。そして一度決まったなら不満があったとしても組織の人間として従ってくれないと困るのです。

 

学生の時のクラスのように多数決で物事を決めるわけにはいきません。僕はそこのところが甘かったです。なんでも民主的にみんなが納得するように物事を進めようとしました。嫌われたくなかったからです。いい人と思われたかったのです。結果としてかえって嫌われました。

 

[裏切らない人間はいない。裏切りにくい環境があるだけ]

基本的に裏切らない人間はいないと言っていいです。裏切るというと語弊があるかもしれませんが人間は自分にとって得する行動を選択します。それが場合によっては裏切りに見えます。裏切らない人間は裏切ることが損だから裏切らないと言っていいです。

 

大企業の社員や公務員は組織を裏切りにくいです。裏切ることが損になるからです。裏切ることがブラスになるなら裏切ります。そういう環境を作った自分を憎むしかありません。僕も今までさんざん裏切られました。それでも人を信じて行動するしかありません。

 

他に選択肢がないからです。人を信じるということはギャンブルだと思います。少しでも勝つ確率を高めようと必死です。

 

[まとめ]

起業家のブログをいくつか読んで思ったことは自分は絶対に経営はしたくないということです。たとえ儲かってもやりたくないです。自分はもっとダラダラ生活するのが夢だからです。ただ裏切り離反、反乱の勃発など経営者とは戦国時代の武将のようで楽しく記事が読めました。