味方だと思っていた人間が実は敵だったという事は悲しい話ですが自分の人生で何度か起こりました。味方だと思っていた人間がある瞬間、急に豹変するのです。
急に豹変して怒りや不満をぶつけてくるのです。もちろんすべて相手の責任とは言いません。相手にそういう行動をさせた僕の責任というのもあります。
僕にも責任があったとしてもショックであるのは事実だし人を信じるのが難しくなります。有名ブロガーの言葉が心にしみます。「この世に信じる事ができる人間は一人もいません。信じられる立場にいる人間がいるだけです。裏切る事ができる人間は最終的に必ず裏切ります。」
そもそも味方だと思っていたのが間違いだったと言えます。味方など最初からいなかったのです。精神的には孤独に幸せに生きていこうと思います。