いじめ自殺した娘 学校側「責任ない」に父怒りhttps://t.co/HhtRE4wXUT
— 毎日新聞 (@mainichi) 2022年5月14日
遺族は保護者会に呼ばれず、学校側に問いただすと「連絡を忘れていた」。父親は「責任逃れを続ける学校が、いじめ防止なんて到底できない」と断言します。
学校に通う事は本当に命がけだと思います。学校では暴力あり、人権侵害あり、人格否定の罵倒あり、塀の中で治外法権の無法地帯となっている場合があります。
平均1日2人子供が死んでいるそうです。これだけ毎年子供が命を自ら絶っているのに根本的な対策をとろうとしません。もう、ある程度死んでも仕方ないなという事なのでしょう。
大勢の人間に無視されたり暴力を振るわれたり、罵倒されたりするのは大人でも辛い事です。学校に行かなくても幸せな人生が送れるような社会になって欲しいです。
しかし現実には何か特殊な才能がないと学校に行かない場合、絶望的な人生になる確率が高いです。学校がやるべき事としてはクラスを解体するかせめて半年ごとにクラス替えをするべきでしょう。