自由を求めて

セミリタイアを目指す40代会社員の日々感じたことの記録をしていこうと思います。連絡先はkenkou146@gmail.comです。

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ブラック企業をなくす方法

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[離職率が高い会社は営業停止にする]

ブラック企業とは人間を物のように扱っている企業と言えます。もしかすると物よりも扱いがひどいかもしれません。物は大事に扱っている可能性がありますから。

 

ブラック企業は社員を物よりも粗末に扱うためどんどん社員は辞めていきます。そしてまた、どんどん人を補充します。そんなことを年中繰り返しています。

 

ブラック企業に関わってしまった人は人生の貴重な時間を無駄にします。場合によっては心や体に深い傷を負います。ブラック企業は断固として取り締まるべき存在なのです。

 

取り締まる方法として離職率が高い企業は営業停止にすべきであると考えます。たとえば一年で辞める人が20パーセントを超えたら3ヵ月営業停止にして労働環境の改善を勧告するなどです。

 

ブラック企業とは人を粗末にして退職者を大量に生み出す組織なので離職率がブラック企業を見極める指標になります。

 

[手取りで年収600万以下の社員は残業代をきちんと払う]

世の中の慣習や法律で理解できないのが管理職だと残業代がでないというものがあります。経営に関わる立場にいる人間ならともかく単なる雇われ人が役職についただけでどうして残業代を払わなくてよくなるか不思議でなりません。

 

この制度もブラック企業に悪用されてしまっているのが現状です。もっとも役職についていようがいまいが問答無用で残業代を支払わない悪質な企業も多そうです。

 

仮に役職手当てが支払われていたとしても、それは役職の責任や仕事に支払われているものです。残業を無料にしていいことにはならないと思うのです。

 

本当に幹部クラスの人間で残業代を支払わないというなら充分な基本給を支払うべきです。その目安が最低手取りベースで年収600万円くらいかなと思います。少なくともこれくらい貰っていなければ役職者とは言えないのではないでしょうか。残業代を支払うなら無理な残業や無駄な残業をなくそうとして労働環境も自然に改善されるでしょう

 

[人手不足の社会になるしかない]

いろいろなことを言いましたがブラック企業を無くすには結局人手不足の社会になるしかないのかもしれません。たくさんある物は粗末に扱われるのが世の中の法則です。人間もたくさんいるとどうしても粗末に扱われます。

 

どれだけ規制しても法の網をかいくぐって繁殖するのがブラック企業です。どれだけホウ酸団子を置いてもいなくならないGのように。

 

そう言う意味では少子化というのは人間が大切に扱われる可能性を秘めています。高齢化もセットでついているため大切に扱われる前に経済が破綻するかもしれませんがベビーブームよりはましな気がします。

 

[まとめ]

ブラック企業を無くすには離職率が高い組織を営業停止にして手取りベースで年収600万以下の社員にはきっちり残業代を支払うということを徹底させることです。

 

しかしどれだけ規制しても無くならないのが社会の害虫のような存在です。結局人手不足の状態にならない限りブラック企業は自分を変えようとしないでしょうが少しでもブラック企業を無くすために政府には色んな方策を試してほしいと思います。