自由を求めて

セミリタイアを目指す40代会社員の日々感じたことの記録をしていこうと思います。連絡先はkenkou146@gmail.comです。

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聞くことに8割、話すことに2割

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[立食パーティーでも通用するのか]

人とのコミュニケーションは聞くことに8割意識をさき話すことに2割意識をさくとよいと様々な本に書いてあります。個人的な体験を振り返ってもこれは正しいと思われます。


日常の様々なコミュニケーションの場でお互いがこういう気持ちでいれば争いは少なくなるでしょう。相手の話しをさえぎって話しまくるなど論外です。


日常生活のコミュニケーションなら聞くこと8割はうまく機能しているのですが立食パーティーでは果たしてうまくいくのでしょうか。僕は年2回強制イベントで立食パーティーに出席しないといけないのですがこれが苦痛でしかたありません。


聞くこと8割と言っても相手も話すこともすぐなくなり立ち去っていきます。僕の方もそんなに話すことはありません。日常生活で接触する人は共通の話題があったり利害関係があったり相手に興味があったりします。でも立食パーティーで会う人はそういったものがないのです。


それでも自分以外の人間はみんな盛り上がって話しています。何をそんなに話すことがあるのだろうかと不思議でなりません。質問とかを用意しておいたほうがいいのでしょうか。でも無理にテンションをあげて無理に会話をしたくないという思いもあります。


ビールを飲んでおいしい食事を楽しもうと考えたこともありますが緊張しているためかどうも楽しめません。立食パーティーで談笑する人たちは僕にとっては特殊スキルを持った人達に思えます。

[沈黙を恐れない]

聞くこと8割ということは言い換えれば沈黙を恐れないということでもあると思います。僕もかつては沈黙を恐れてペラペラとどうでもいいことを話したり相手の気に障ることを言ったりして後悔したことがあります。そんなことになるくらいなら聞くことに徹して相手が話さなければ沈黙のままでいるほうがましです。


しかしかつてコミュニケーション拒絶型の人間が職場にいて押し黙ったままの人がいました。沈黙を恐れないといってもあれはどうなんだろうと今でも思い出します。その人が長期休暇をとるのでコミュニケーションのつもりで「海外旅行するんですか?」と話しかけたことがあります。その人は無表情のまま「はい」と言って押し黙ったままでした。


それでおしまいかよと思わずつっこみそうになりました。こちらも相手にそれほど興味や好意を持っているわけではないけど職場の人間だから気を使って話かけているのだから少しは話にのってこいよなと思いました。


でもその人からすれば大きなお世話なんでしょうね。その人の場合聞くことも話すことも2割という感じでした。僕に対してだけではなく誰に対してもそうだったため話すことが嫌いな人だったのでしょう。


その人のようになるのはどうかと思うけど沈黙をあまり気にしないようにして他人の話を聞くことに集中しようと思っています。

[しゃべりすぎる人間が一番つらい]

コミュニケーション拒絶型の人間も一緒にいるとやや苦痛でしたがそういう人だと割り切ってしまえばそんなに害はないと言えます。一番一緒にいてつらいのはしゃべりまくる人間でした。聞くこと8割が大切だと痛感したのはこういう人たちのおかげと言えます。


とにかくしゃべりたくてしゃべりたくて仕方ないという人種が存在するのです。口がムズムズしているのがわかります。相手の言葉をさえぎって一方的にしゃべりまくるのです。不幸にも数人こういう人達と出会ってしまったのですがみんなパチンコ玉みたいに様々な現場を飛ばされまくったり転職を繰り返したりしていました。


それでも本人はしゃべりたくてしかたないようなので、あれもひとつの才能と言えば才能なのかもしれないなと思います。営業とかすれば成功するのかもしれません。この人たちからは話を聞くことの大切さを学びました。

[まとめ]

聞くことが大事なのは間違いありません。しゃべりまくる人間よりは口数の少ない人間のほうが好感が持てるのは確かです。そもそも聞く方に徹したほうが自分が楽というのはあります。ただ興味のない話をえんえんとされたり回りくどい話ベタなひとと話すときは自分の忍耐力を試されます。たとえ少々つらくても聞くことに重きを置いたほうが人間関係は良好にいくようです。