自由を求めて

セミリタイアを目指す40代会社員の日々感じたことの記録をしていこうと思います。連絡先はkenkou146@gmail.comです。

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怒りをコントロールする方法

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世の中にはキレやすい人というのが存在します。普段は話が分かる人のように見えても何かスイッチが入ると突然爆発します。そのスイッチが分かりやすければ防ぎようもあるのですが、だいたい分かりにくいことが多いです。うっかりそのスイッチを押してしまった時はまさかここにスイッチがあったのかと驚くことになります。


若者はキレやすいという話はよく聞きますが個人的な体験では年配者のほうがたちが悪いです。結局のところキレやすいかどうかは年齢ではなく個人によるのでしょうが年をとると脳の前頭葉が衰えて感情のブレーキをかけられなくなるという面もあります。


さらに仕事をリタイアして何からも束縛されないとある意味無敵の人となり感情の抑制が難しいのかもしれません。たまにこの人はこの年までどうやって生きてきたのだろうと不思議に思うくらいキレやすい人もいますが若い時は違った可能性が高いです。


キレるということに関しては他人事ではありません。最近ではキレることはほとんどありませんが以前は時々キレていました。これから年をとるとまたキレやすくなるかもしれません。できることなら温厚な年配者になりたいし現在でもなるべくキレたくはないので怒りをコントロールする方法を考えてみたいです。

[過去のキレたことを分析する]

過去に自分がキレたことやキレそうになったことを書き出します。キレるしか方法がなかったのか冷静に対処することはできなかったのか検証します。ある程度感情的に怒ることが必要な場面もあるので判断が難しいこともありますが冷静に対処すべきだったかどうか分析します。


後から考えるとそこまで怒るほどではなかったなということもあります。その場合どんな態度でどんなことを言うべきだったのか考えます。過去にキレたことを思いだすのは不快ではありますが書き出す事で客観的に見る事ができ怒りを消化できる可能性が高まります。

[腹の立つことを予測する]

過去の怒りの分析をすれば自分がどういったことにキレたりキレそうになるのかはっきりと自覚できるようになります。自覚できるようになったらそもそも怒りを感じる状況を避けるようにします。これは無意識に誰でもやっていることでしょうが、より意識的、積極的に回避することができるようになります。


とは言っても仕事をしていると避けようがないことが多いのも事実です。会いたくない人間に会はなければならないこと、他人から誹謗中傷されることなど避けようと思っても避けられません。それでも事前に予想してなぜそれが起きるのか、起こったときどう対応すべきかを冷静に考えておけば感情の抑制に役立ちます。


信頼している人に突然侮辱されれば誰でも傷つき怒りを感じるでしょう。それは仕方のないことですし怒りを爆発させるのが人間として当然です。しかし自分を侮辱しかねない人間だと認識して予想している人間が侮辱してきたなら感情が暴走することなく冷静に反論するなり抗議することができます。

[自分の感情を毎日記録する]

うつ病対策でも同じことを書きましたが毎日嫌なことがあったり怒りを感じた時の自分の気持ちを記録しておくのも感情のコントロールには有効です。たまに読み返すとこの時は死にたいような気持ちになったけど後から考えると大したことではないように思うこともあります。

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怒りで体が震えるような気持ちになっても3日後にはすっかり忘れているななどと色々考えることができます。今度また怒りを感じることがあっても3日後には消えているだろうと思うとけっこう心が落ち着きます。

[まとめ]

怒りは誰でも持っている感情であり自分を守るためにも必要な感情だと思います。ただうまくコントロールしないと身の破滅につながる可能性があるのでできるだけ感情をコントロールしたいです。破滅までいかないまでも自分や周囲を必要以上に不快にしたり不幸にしたりするかもしれません。可能な限り自分の気持ちを明るい方向に持っていけるようにコントロールする方法を考えていきたいです。