自由を求めて

セミリタイアを目指す40代会社員の日々感じたことの記録をしていこうと思います。連絡先はkenkou146@gmail.comです。

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オピニオン

へずまりゅうはどこに向かっているのか

迷惑系Youtuberとして有名となったへずまりゅうはどういう状況を目指しているのでしょうか。せっかく青汁王子が地獄に蜘蛛の糸という感じで豪邸に住まわせてくれたのに裏切って追い出されホームレスになったそうです。 まあホームレスはネタなのかもしれませ…

友達はいらない

最近は強がりでも何でもなく友達はいらないなあと思うようになりました。それだけ年をとったということかもしれません。1人の方がずっと気楽でいいなと思ってしまいます。 1人なら無理に明るくふるまう必要がないしお金を使うこともあまりありません。不快な…

ゲーム、小説、映画ドラマアニメを楽しむ人生でいい。

残り人生の時間も限られていると感じるようになった今日この頃、もうゲーム小説アニメ映画ドラマを楽しむ人生でいいなと思うようになりました。 これらのいい所は楽しさのわりにお金があまりかからないところです。アニメ映画ドラマは定額見放題のサービスが…

かつての後輩を食事に誘ったら相手にされなかった

去年遠方に島流しされる前にかつての後輩たちと食事でもしようかとふと思いたちました。後輩2人と僕の3人はよくつるんでいました。2人は職場の後輩で何年も前に転職しましたがたまに連絡をとっていました。 久しぶりに後輩の一人とまず電話で話しましたが明…

人生は絶望的なものだ。

人生はどうしようもなく絶望的なものです。人間は誰でも年をとって死ぬしかないのでどう考えてもバッドエンドです。ポジティブな考えがどこかうさんくさいのは人生や社会が基本的に絶望的だからです。 どのように絶望的かは説明する必要もなくすべての人が経…

友人が攻撃してくる謎

今まで生きてきてずいぶんいろいろな人に攻撃されてきました。教師、同級生、友人、職場の人間、家族などなど。考えてみるとほとんどは教師か職場の人間となります。 学校を卒業してからはメインは職場の人間となります。職場の人間が僕を攻撃してくるのは正…

レペゼン地球の問題はどうして起きたのか

人気Youtuberのレペゼン地球が所属事務所とトラブルになり訴訟問題にまで発展していました。これって典型的な芸能人と芸能事務所のトラブルと同じだと思いました。 要するに芸能人が給料の安さに不満を抱き独立しようとして事務所と対立するという構造です。…

健康で日本で生きているだけで勝ち組

最近、粘膜蜥蜴と粘膜兄弟と言う小説を読みました。これはだい2次世界大戦前の日本が舞台なのですが軍隊の話が出てきます。その軍隊の中で登場人物は過酷な生活を強いられます。 上官にささいなことで過剰に暴力を奮われたり激しいイジメにあったり敵に捕ま…

心療内科放火事件について

テレビのニュースでチラッと見ただけで僕はこの事件についてまったく詳しくありませんが思うところがあったので書いてみようと思います。 まず放火は絶対にいけないことです。他人を殺害することも絶対に許される事ではありません。それは当たり前の前提とし…

自分で自分が分かっていなかった

僕は責任をとったり決断をしたりする事が非常に嫌いな人間でした。人間関係の調整や根回しなども嫌いな人間です。ただ目の前にある仕事を黙々とするのが好きな人間です。 要するに管理職には向いていない人間です。それなのに流れに乗って管理職になってしま…

いつの間にか嫌われてしまう

若い頃からの僕の特徴として、いつの間にか周囲から嫌われるというものがあります。自分としては全く他人に対して悪気はなく嫌われるようなことをしたつもりはないのにいつの間にか周囲の人間が僕に対して冷たくなっているのです。 本当に何度も経験しました…

立花孝志さんの動画を久しぶりに見た

2019年、立花さんが参議院議員に当選した時は立花さんの動画をよく見ていました。何となく見なくなっていましたが久しぶりにみました。衆議院議員選挙が終わって何とコメントしているか気になったからです。 立花さんの話しによれば今回はあまり力をいれてい…

共感型と問題解決型

世の中には共感型と問題解決型がいると言われています。共感型の人間が誰かに何かを相談する時、解決策を求めているというよりも「大変だったね。よく頑張ったね。気持ちわかるよ」と言って欲しいのです。共感を求めているのに問題解決型の人間が「それなら…

Youtubeやブログで儲ける方法を売るのは振り込め詐欺と同じ

ニュースを見ていて思うことは振り込め詐欺というのはなくならないなというものです。これだけニュースで報道されているのだからやり口も広まって騙されるひとがいなくなり詐欺もなくなるような気がするのですが現実はそうならないようです。だましてもだま…

ZOZOをやめた前澤氏はホリエモンになる

ZOZOを前澤氏がやめたと聞いた時は本当に驚きました。バカ高い絵画を買ったり女優と付き合ったりお金をばらまいたり無意味に話題を振りまいて無意味にメディアにでたりしても自分の育てた事業には愛着があるのだろうと思っていました。もちろん愛着がまった…

M1グランプリを3年分見て漫才の限界を感じた

最近自分の中でお笑いブームが起こっていました。Youtubeにある島田紳助の動画をなんとなく見たら面白くてはまってしまいました。過去のバラエティの面白い部分がたくさんアップされているのでいろいろと見ていました。ネットフリックスに過去のM1グランプリ…

ただ静かな気持ちで生きたい

最近、特に静かな気持ちで生きたいという思いが強くなってきました。その思いと同じくらいの強さで虚しさも大きくなっていっています。残りの人生を虚しさを忘れて生きたいのですが、どうしたらいいのでしょうか。考えられる方法を書いてみようと思います。 …

結果的に吉本が宮迫、田村亮を救っている

宮迫、田村亮の2人の芸人が吉本社長にパワハラまがいの発言をされたことを記者会見で暴露しました。謝罪会見をパワハラで阻止しようとする社長が諸悪の根源のように僕は感じてしまいました。この記者会見をさかいに反社会勢力からお金をもらっていたという…

友人は消えゆく運命なのか

50代以上の人間の場合、友人がいない人が多いという記事を読みました。50代以降の人間で親友がいていつもべったりしているというのは確かに違和感があるので本当かもしれません。10代20代の頃は友人や仲間が何よりも大切という人も多いでしょう。だ…

理不尽にキレられた出来事

誰でも理不尽にキレられた経験はあると思います。家庭や学校や職場で多かれ少なかれあると思います。僕も振り返ると何回か経験があります。理不尽なのだからこちらもブチギレて言い返せればいいのですが相手の迫力に押されてしまったり、立場が弱かったりし…

中高年になると本当に叱られないのか

p-shirokuma.hatenadiary.com 中高年になると叱られないというブログ記事を読みました。中高年にならなくとも日本では他者を叱らなくなる傾向があるという話でした。果たして本当に日本は叱られない社会なのでしょうか。確かに中高年になれば若者であった時…

プライオリティは生きること

「死なないこと以上に大切なことはない」とPHAさんは言いましたが考えるまでもなく命が一番大切に決まっています。しかし現実はこういう言葉をわざわざ言わなければならないくらい命が粗末に扱われています。過労死する人々、うつ病で自殺する人々、イジメで…

絶望的な世界で楽しく生きる

某独裁国家のニュースを見ると暗い気持ちになります。そこに生まれた人たちは一部の人間を除いて一生牢獄のような生活をするのです。〇〇〇真理教が政権をとっているようなものです。狂った価値観で政権、裁判、警察、軍事が運営されているのが恐ろしいです…

今日が無事ならばそれでよし

人生に目標や夢は必ずしも必要ではないのではないかと感じるようになりました。今度旅行に行きたいとかプレステ4を買いたいとかくらいの目標や夢というか計画くらいならいいでしょうが人生をかけるようなライフワークなどは危険です。達成できなければもち…

kindle unlimitedに入ったとたん読もうと思っていた本が対象外になった

[まとめ買い] 御用牙 作者: 神田たけ志,小池一夫 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る kindle unlimitedの3回目の再開を決めました。西村寿行という一昔前のベストセラー作家の作品が10本以上unlimitedの対象となっていたのでしばらく入って対…

風邪をひいて昔の日本人や北海道の人の勇者ぶりを感じた

自分はもう風邪をひかない人間に進化したと思い込んでいました。ここ数年風邪をひかなかったからです。それが去年12月にひいて4月になっても風邪をひきました。4月に入って急に真冬並に寒くなったらあっさり風邪をひきました。1週間ほど引き込んでいま…

無敵の人の種類

世の中には無敵の人と呼ばれる人種がいます。失うものがないゆえに他人に無愛想だったり強気でいられる人です。他には僕個人の意見としては自分の経済的基盤が極めて強固であるがゆえに他人に無愛想、強気でいられる人も無敵の人とという気がします。今だとZ…

親友同士で憎しみあうようになるのはなぜか

基本的に僕は誰とでも仲良くしたいと思っているし少なくとも傷つけあうような関係にはなりたくないと思っています。だけど気がつくと周囲の人間から嫌われているということがよくありました。しかも自分が好意的に思っていた人からもひどく嫌われているとい…

頭に来てもアホとは戦うな、は正しい

頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法 作者: 田村耕太郎 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2014/07/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (5件) を見る 頭に来てもアホとは戦うな、という本が…

ZOZO前澤社長ピーターパン仮説はおそらく正しい

ZOZOTOWN前澤友作社長、実はピーターパン説 - 自由ネコ 前澤社長はピーターパン、非常に説得力がありました。 2019/02/13 19:01 自由ネコさんが提唱した前澤社長ピーターパン仮説は非常に面白く説得力がある文章でした。その観察眼のするどさに感心しました…

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